【寄付キャンペーン(4/20~5/20)】届け!子育て中のママへ~つながりと自信を取り戻す20分~

10人に1人は産後うつ、児童虐待の高止まりなど、子育て中の母のケアは社会課題となっています。核家族化や対人関係の希薄化、育児・家庭と仕事の両立による多忙化、価値の多様化などから孤立化も生まれやすく、7~8割の母親が不安や孤立感を抱えているという調査結果も複数あります。
私たちNPO法人リスニングママ・プロジェクトは、子育て中の母たちに「どんな気持ちも安心して話せる場=おはなしDAY(デイ)」(20分・オンライン )を提供し、メンタルケアを行っている団体です。
私たちは、公園の水を誰でも無料で飲むことができるように、当たり前のインフラとして「安心して話せること」「話を聴いてもらえること」が保障されている社会を願って、おはなしDAYを11年間無料で続け、利用者は増え続けています。しかしながら、このインフラを無料で提供し続けるためには、水道管(システム)を維持するための安定的な資金が必要です。
様々な不安や悩み、孤立感を抱えながら子育てをしている母たちへのご理解と応援をお願いしたく、この度、母の日に寄せて寄付キャンペーンを行います。
母たちに必要とされているインフラ=「『つながりを自信を取り戻す』ための20分おはなしDAY」を今後も持続可能なものにし、さらに普及していくために、応援をよろしくお願いします。
【キャンペーン概要】
◆期間:2026年4月20日(月)〜2026年5年20日(水)
◆目標:39万円(年間システム利用料相当)
◆寄付形式:継続サポーター(賛助会員・マンスリーサポーター)歓迎・単発寄付も可能
◆寄付金使途:おはなしDAY運営のためのシステム使用料(予約サイト・有料zoom・ホームページサーバー代・公式LINE代など)、広報費用、リスナー研修費、その他活動を健全に継続・普及していくための費用

私たちが解決したい社会課題
現代の母親を取り巻く環境

現代の子育て中の母親を取り巻く環境は、厳しさを増しています。
核家族化や仕事と家庭・育児の両立による多忙さから、母親は孤立しやすく、気持ちの余裕を持ちにくい状況にあります。
さらに、将来の不確実性や情報の氾濫、価値観の多様化により、不安や葛藤も抱えやすくなっています。
また、一人親世帯の増加や出産年齢の上昇により育児と介護が重なるなど、一人にかかる負担は増加しています。
不登校の子どもは過去最多の35万人にのぼり、子どもの成長とともに課題がより複雑化するケースも増えています。
実際に、複数の調査で、子育てに不安を感じている女性は8割以上、孤独や孤立感を感じている女性も7割以上にのぼるとされています。
身近に安心して話せる場がなく、心にゆとりが持てないと、子どもの話を聴くことも難しくなり、親子関係にも影響する悪循環が生まれやすくなっています。
私たちの活動とその意義
私たちは、子育て中の母たちに「どんな気持ちも安心して話せる場=おはなしDAY(デイ)」(20分・オンライン )を提供しています。
自費で“トレーニングを受けた子育て中のママ”が、ボランティアで、「受容」「共感」「尊重」を持って20分、話を聴きます。
たったの20分ですが、今の気持ちを声に出して人に伝え共感的に受け止めてもらうことでつながりを感じられ、そして滞っていたものが流れ出し、余白ができたり、自然と心や頭が整理されたりします。
おはなしDAYではアドバイスをいたしません。
「どうしたらよいか」を外から与えるのではなく、話し手さん自身が「何を大切にしたいか」という個人の価値観を明確にし、選ぶ力を取り戻すサポートをさせていただいています。それが「自分はこれでいいんだ!」と自己を肯定でき、本当にその人が望む方向に自発的に進むことにつながります。
私たちは、恒常的に不安、悩み、葛藤、孤立感などを持つ子育て中の母たちの、専門家の支援が必要になる手前の、日常的なメンタルケア、セルフケアを担当しています。

母たちが整うことで、家庭や地域に子どもの安全基地ができ、子どもの健やかな成長につながります。
また、母たちが受容・共感・尊重され、つながりと自信を取り戻す経験が、子どもたちを受容・共感・尊重し、次世代にもつながりと自信を手渡すことにつながります。


ご利用者の声
ご利用者から寄せられた感想
- イヤイヤ期の子どもと過ごす毎日が苦しくて、おはなしDAYを利用しました。
聴いてもらったら本当に楽になって、その後子どものイヤイヤが嘘のように穏やかになり、毎日可愛いなと思いながら子育てができるようになりました。何よりの救いです。 - 話を「聴く」というのは、とても難しい事だと感じていて、リスママのリスナーさんは素晴らしい能力をお持ちだと感じています。大抵の人は、ついご自身の体験談やアドバイスが入ってしまったり、今まで話した内容も忘れて再び聞かれる事も多いです。
自分の話をじっくり「聴いて」くださる20分は、とても貴重です。
今は私の生活に欠かせない物(時間)です。もし出会えていなかったら…今より悩みが多かったり、孤独感や不安感が強かったと思います。 - 大げさかもしれませんが、おはなしデーは私にとって命綱のようなものだと思います。他の人には話すのをためらってしまうことでも、ここで聴いていただくことで気持ちを昇華させることができます。
- おはなしDAYでは、少し立ち止まり、自分の考えていることや感じていることに耳を傾けることができる。 もしなかったらカウンセリングにかかりたいと思いつつもお金がかかることを心配しモヤモヤしたままだったかもしれません。(0歳、2歳の子の母/事務職・育休中)
- 利害関係のない、でも相手もお母さんだったり、聴くことを学んだ方に、顔出しもしないので気兼ねなく、安心して話を聴いて頂ける場。無料なので経済的な負担がないだけでなく、その心意気が安心できるしありがたい。もしおはなしDAYがなかったら、日々の中で何かネガティブなことがあった時、「リスママで聴いてもらおう」の安心感が無くなってしまう。(0歳、7歳、10歳の子の母/自営業)
そのほか、日々レビューとして寄せられる感想はこちらからご覧いただけます。
おはなしDAYは、2014年開始時からご利用が増え続け、12年目となる現在、延べ4500件を超えるお話を聴いています。

代表の思い
2014年からはじまったリスニングママ・プロジェクト。
気がつけば10年、子育て中の母たちで活動を続けてきました。
抗えない大きな心身の変化に震えながらの妊娠・出産。
子どもを大事に健やかに育てたいと思いつつも、自分自身を犠牲にしすぎるのは苦しい。
そして自分が育ってきた時と状況も違う。そんなジレンマと向き合いながら、
子どもも親もその人らしく生きるには、「聴き合う」ことが大事だと思った日々。
10年で様々なことがありましたが、「聴き合う」ことの重要性は高まるばかりです。
産後うつ、虐待など悲しいニュースはいつでも飛び込んできます。
よりよくするには、親だけの子育てではなく、社会全体で繋がりを作り、まず親が「聴く」で満たされる環境にいる必要があると、私たちは考えているのです。
「聴く」の中心は、共感と受容と尊重の姿勢です。
自分のことを受け止めてもらえて、誰かを受け止めている、そんな実感の中で生活している中に子どももいる。
健やかさはそんなところから生まれるのではないでしょうか。
そんな世界の実現のために、応援団に加わってください!
代表理事 豊平さとみ
応援者・サポーターの声

子育ての渦中ではもちろん、人生を生きていく上で悩みやしんどさや孤独感はつきものです。
そんなときに話を聞いてくれる誰かがいたり、一緒に寄り添って理解してくれる誰かがいることで、どれだけ痛みや苦しみが緩和されるでしょうか。
リスママの活動とそれによってもたらされるつながりは、生きていく上での杖のような役目になり、関わった人の人生を支えてくれる。
このような取り組みに向き合い続けるリスママを心より応援しています。
NPO法人CRファクトリー代表理事
一般社団法人幸せなコミュニティとつながり実践研究所共同代表
株式会社COMMUNITY代表取締役
呉 哲煥(ご てつあき)

子どもが保育園から小学生の頃におはなしDAYをよく利用していました。
そこには「聴いてもらえている安心感」があふれていて、身体全体を大きな毛布でくるんでもらっている感覚がありました。
20分間は泣いても、怒っても、ただただ思いついたことを話してもいい。
おはなしDAYは「自分のままでいい」「自分のままでいられる」時間だと思います。
泣き止まない赤ちゃんを抱っこして必死なお母さん、小学生の子どもに怒ってばっかりのお母さんが、20分間自分でいられる時間が続いてほしいと、リスママの賛助会員になりました。
ジャッジやアドバイスがない、話を聴いてくれる場はとても貴重です。
これからもリスママの活動を応援します!
渚いろは(賛助会員)

次世代に良質なものを手渡したい。
この世のお母さんが話を聴いてもらってスペースを作る機会があってほしい。
お母さん自身が幸せで満たされていることから世界平和は始まっていくから。
リスママのマンスリーサポーターになった理由の根底に、この思いがあります。
寄付をすることは、私が担えない役割を代わりにお願いしている感覚です。
リスママという団体が体現し続けている社会貢献の流れに、自ら選んでコミットできている喜びがあります。
収入の何割かを寄付すると幸福度が上がるといいますが、寄付を続けることで私自身の幸福度は小さく着実に上がっていますね。
そして継続的な寄付は私自身へのサポートでもある、と気づきました。
私の母にも、私を育てている時にリスママで話を聽いてもらう機会を持ってほしかった。
幼い頃の私の話を聴く、聴き方を学んでほしかった。
このリスママの活動が今後もピースフルな社会変革を続けていけるように。
その応援と感謝をこめて、寄付を今月も続けています。
みずたによしこ(マンスリーサポーター)
寄付する(応援する)
画像をタップまたはクリックすると、寄付サイトのクレジットカード決済ページに移動します。
継続のご寄付は、お問い合わせからご連絡いただければいつでも停止することが可能です。
【銀行へのお振込をご希望の場合】 リスママの口座に直接、ご入金をお願いします。
郵便振込:
ゆうちょ銀行
トクヒ)リスニングママプロジェクト
店名〇一八(ゼロイチハチ)
店番018 口座番号8975908
ゆうちょ間の送金であれば、
記号 10180
番号 89759081
ご依頼人の前に「キフ」と入れていただくか、ご一報いただけましたら、幸いです。

今回、ご寄付という形で応援いただく中で、
①賛助会員にご登録いただいた方
②マンスリーサポーターで原則1年以上継続のご意志のある方
③単発で6000円以上寄付いただいた方
には、リスママオリジナルの日めくりカレンダーをプレゼントさせていただきます。
自分の気持ちを見直すきっかけになる、カレンダーを通じて家族と思いがけない会話が生まれた、などのお声をいただいています。プレゼントにも好評です。
※希望されない方は、決済時の応援コメント記載欄に「カレンダー不要」とご記載ください。
カレンダーの送付は、キャンペーン終了後(6月以降 )となります。
いただくご寄付の使途
いただいたご寄付は、母に寄り添う活動を通じ、健やかな子育てのために使います。
あなたのご支援が、より多くの母が「つながりと自信」を取り戻すことをサポートします。
年6,000円で10人のママのおはなしDAYを継続できます。
目標金額の39万円は、おはなしDAYを提供するためのシステム(予約サイト・有料zoom・ホームページサーバー代・公式LINE代など)の相当額です。
目標額を超えるご支援をいただけた場合には、広報費用、リスナー研修費、その他活動を健全に継続・普及していくための費用として使わせていただきます。特に、全国でまだおはなしDAYのご利用がない地域(以下の地図の白い地域)への広報などが可能になります。

ご寄付に関してよくいただく質問について
〇領収証について
ご希望される方には、メールにて寄付金受領証明書(領収書)を発行させていただいております。
ご希望の場合には、決済時の寄付内容の確認画面で「領収書の発行を希望する」にチェックをお願いします。
継続寄付(毎月のご寄付)の場合もシステム上、都度の発行となります。1年分まとめたものをご希望の場合にはご連絡をお願いいたします。
〇税制控除について
当団体は、認定NPOではございません。(将来的には認定希望有り)
税額控除の対象とはなりませんことをご了承下さい。
〇継続寄付(毎月のご寄付)を中止したい
いつでも可能です。
中止をご希望の場合は、お手数ですが、こちらのフォームよりその旨ご連絡ください。速やかに手続きさせていただきます。
その他 実績
研修実績
保護者・教育者・支援職・自治体・企業向け等、幅広く多数の研修実績があり、たくさんのリピートをいただいています。

その他の研修実績やご依頼はこちらから。
メディア掲載実績
NHK Eテレ「すくすく子育て」、東京新聞、毎日新聞、南日本新聞、愛媛新聞、日豪プレス、J-WAVE「JK RADIO TOKYO UNITED」出演、ぴあのママ向け情報サイト「hapimama ハピママ」、世界中から妊娠・育児相談できる無料オンラインサービス「セカイクジ」など多数
私たちの目指す未来
Vision(目指す未来)
「聴く」「聴いてもらう」という相互作用を通じて、誰もが自分と周りの人を信頼し、つながりの中で自分らしく生きていける社会を目指す。
Mission(役割)
子育てに関わる人が、受容・共感・尊重をもって話を聴きあい、力を引き出しあう機会と技術を提供する。 その環境で子どもたちが育つことで、「すべての人が聴きあう未来」を実現させる。
Strategy(手段)
・安心して話せる場を増やす
・「聴く」在り方と技術を伝える
・共感的なコミュニケーションを啓発する

寄付キャンペーンにまつわる今後のイベント予定
- 4月20日(月) 12:10~12:50 オープニングトークイベント
「たった20分が、ママの心を支える理由」~代表理事 豊平さとみ × 発起人 高橋ライチ 対談~
zoomにて開催 部屋のURLは当団体Facebookのイベントページ及びInstagramのストーリーズでお知らせ予定
今回の寄付キャンペーン活動報告(随時更新)
応援メッセージ、達成状況等、随時、こちらでご紹介、ご報告させていただきます。




